変な夢で変な天気

嫌な夢を見た。夢の中の私はとても気まずい状況に置かれ、これはいつまで続くのだろう。早く終わらないか、とばかり考えてた。でも救いは最後に大好きだったじいちゃんが出てきたこと。口は悪いけど本当は優しい人。そしてかなりな照れ屋さんだった。私の本当のじいちゃんじゃないけど大好きだったな。
変な夢のせいで寝不足で、今朝の電車の中ではぐうぐう寝てしまい寝過ぎて一駅先まで行ってしまった。乗り越したのは何ヶ月ぶりだろう。いや〜、参った。でも、遅刻はしなかったので良しとしよう。

仕事があんまり進まなかった。仕事が出来ない人だよ私。明日も会社に行こうかなぁ。

それにしても、今日の天気は変な天気。朝は雨だと思ったら、途中横殴り霙、そして吹雪き。自転車は倒れるは、会社のドアの前に重い雪が積もって開け辛くなるは、道路はぐちゃぐちゃで所々変な轍があって転びそうになるは、スピードを出した車にびしゃびしゃの雪を思いっきりかけられるは、なんか散々だった。明日の朝は道路が凍るのだろうか。そんな事を考えてたらなんか明日会社に行くのが面倒になってきた・・・。

忙しいけど、今日は残業しないで女子飲み会へ。沢山おしゃべりしてきた。忙しくても、こう言う時間は大事。